【剣盾S30最終176位】半冷半燃役割集中対面【ホウオウ&白バドレックス】

【はじめにごあいさつ】

ポケモンソード&シールドプレイヤーの皆様初めまして、ギンガです。

シングルバトルでシーズン30最終176位の結果を残した構築とQRレンタルチームを公開します。

ポケモンのステータス】

※フォルム、持ち物、技構成は画像を参照してください。

※ウーラオスラプラスはキョダイ個体を採用しています。

ホウオウ:191(76)-198(236)-111(4)-xx-175(4)-134(188)

バドレックス:207(252)-238(252)-170-xx-151(4)-49(個体値0〜1)

ウーラオス:176(4)-200(252)-120-xx-80-149(252)

ラプラス:223(140)-xx-111(84)-137(156)-131(124)-81(4)

ウオノラゴン:197(252)-156(252)-120-xx-100-96(4)

ミミッキュ:159-136(108)-121(164)-xx-126(4)-117(4)

※並びは合計種族値順に固定しています。

【詳細解説】

構築経緯と使用した個体をまとめて解説しますが、少々長くなりますのでご容赦くだい。

コンセプトは物理による役割集中&先発ダイマックスで荒らした後に相手からの攻めをトリックルームで切り返すことです。

以下、個体それぞれを採用順で書かせて頂きます。

ウオノラゴン

Marcoのウオノラゴン」が配布されたタイミングで興味を持ち、ここから組み始めました。この構築の使い始めも2022年の4月末です。

このポケモンの特色として、エラがみでの高火力みず物理打点があり、環境上位のアタッカーであるザシアンやイベルタル、またそれらを受けるポケモンに対して通すことが出来れば強いと考えました。

 

禁止級伝説が解禁されたこの環境下では、スカーフを持たせても素早さが勝てない相手が多いため、トリックルーム展開で運用するハチマキ型を採用しました。

ウオノラゴンとミミッキュの採用でお気付きの方もいると思いますが、剣盾S2で結果を残された方々の構成を参考に(丸パクり)させて頂いているので、リンク貼らせて頂きます。

じゃすぽけ様-剣盾S2使用構築 玉砕!!ミミノラbreak 最高64位最終151位

コロナ様-【剣盾シーズン2シングル最終29位】ダイマミミノラゴン

 

技構成はコンセプトとなったエラがみ、タスキを持ったヌケニンを意識したロックブラストは確定しましたが、残り2つの技は煮詰め切れずに終わりました。

 

使い始めた4月末の段階では選出率1位でしたが、最終的には選出率最下位です。

相手の伝説枠がバドレックスを通し難い日食ネクロズマイベルタル両採用の場合や、相手のポケモンの素早さラインが遅くトリックルームを展開せずにエラがみを通せそうな構築のみに出していました。

選出率が落ちた理由として、伝説を選出しないのが勿体無いと感じトリルアタッカーに迷った際には極力バドレックスを選出したことや、ウーラオスの採用に行き着いたことにより対日食ネクロズマへの選出を減らしたことに因ります。

 

ちょすいや、よびみずを誘うことでこちらのバドレックスを非常に通しやすくなることや、バドレックスの選出が出来ない場合のエースとしては変え難い性能のため、選出率が著しく落ちても継続して採用していました。

ミミッキュ

トリックルーム起動要員として採用しました。

ミミッキュはじゃすぽけ様とコロナ様の構築記事を参考に(丸パクり)させて頂き、記事の公開当時育成した個体を流用しました。

S3でこのミミッキュとウオノラゴンを使用した際に、シーズン序盤ではありますが最高18位までサクサクと上げることが出来たので本当に素晴らしい構築だと思っています。

 

環境に合わせて、ミミッキュの持ち物だけジャポのみに変更しました。

4月末に組み始めた段階では、相手の選出を見るためのレッドカードや、サンダーやカイオーガなどを削るためのタラプのみも試しましたが、ヌケニンに対する打点がないポケモンからの引き先としてや、タスキ持ちは物理アタッカーが多いこともあり一番発動機会が多かったジャポのみに落ち着きました。

 

選出率は8割ほどです。

特性貫通する相手がいる場合はウーラオスと天秤に掛けます。

PP増やしていませんが、自主退場するので困る場面は全くなかったです。

バドレックス(はくばじょうのすがた)

アタッカー兼トリックルーム起動要員

ウオノラゴンのエラがみが通り難いちょすいや、よびみず持ち、ナットレイやムゲンダイナをはじめとしたくさやドラゴンに通すことを意識してアタッカー採用、ミミッキュでは行動保証がない特性貫通相手への起動要員としての採用です。

 

技構成は採用理由になっているブリザードランス&トリックルーム、主にザシアンを削るための10まんばりき、残りは白黒両バドレックスやヌケニンに通すじごくづきと迷いましたが、ヌオーにあくびをさせないことや、カイオーガに対する打点確保のため最終的にタネばくだんを採用しました。

 

じごくづき採用時はヌケニン処理の打点がある気の緩みからヌケニンとザシアン等にくるくる回されて負けていて、タネばくだんに変更してからはジャポを通す立ち回りを意識して全ヌケニンを処理しきるという皮肉な結果に落ち着きました。

 

持ち物は、相手がトリックルームを枯らして上からザシアンを通すことを意識した立ち回りを狙ってくる場合が多いのでリリバのみを採用しました。

その結果、S29でラスターカノンを採用したゼルネアスが有名になったことから少しではあるが、ゼルネアスのラスターカノンやダイスチルも耐えて切り返す機会もあったので思考停止してHAに振り切ったが、これで良しと考えています。

 

選出率はほぼ100%、ウオノラゴンと入れ替わりで最多に変わりました。

ホウオウ

ミミッキュ+ウオノラゴン(白バドレックス)を通す準備として、先発に出すダイマックスアタッカーの採用を検討しました。

いなポケ様-【剣盾S27 シングル】対面ホウオウダイナ【最終69位/レート2020】

こちらの本当にびっくりするくらい素晴らしい調整を参考に(丸パクり)させて頂いてます。

 

相手の先発ザシアン黒バドレックスカイオーガなどと撃ち合う必要があると同時に、カバルドンラグラージによる展開阻止や、受けに出てくるポケモンまで、まとめて解決してくれているため、1対1交換以上の大きな負担が見込めるため採用しました。

ダイマックス時も、せいなるほのおによるやけど付与や、ブレイブバードによる自主退場が出来るのでアタッカーと同時に起点作りとしても活躍しました。

 

いなポケ様のホウオウから技構成だけ、トリックルームと相性の悪くなるでんじはを外し、じこさいせいを採用しています。

じこさいせいの採用により、ディアルガやレシラムに対しダイアースを使用していると再生で受け切れたりするので、こちらの裏のバドレックスやミミッキュでは苦しいこれらのポケモンを一任しています。

 

選出した際は必ず先発で出しますが、基本的にHPが尽きるまで撃ち合います。

必要あらば、また可能ならミミッキュorバドレックスに引き、トリックルームエースとしても使います。

まさに過労死担当、しかし不死鳥のように蘇る。

 

物理の珠持ちダイマックスが考えられるランドロスや、ガマゲロゲにはやや選出し辛い場合もありましたが、これらに関しては最終的に採用に至ったラプラスが見せ合い段階牽制していることに気付き、一時はホウオウ+ミミッキュ+バドレックスの選出を固定していました。

8割選出しました。ホウオウがとても動かし難い場合と、ラプラス補助があれば特性貫通がいてもミミッキュの選出を強行する場合のみ出しませんでした。

最終日の最終局面だけ、アタッカーカバルドン、ウーラオスからのストーンエッジやダイロックなどでボコボコにされて発狂しました。

ウーラオス

このままだと、日食ネクロズマ&黒バドレックスに対して苦戦を強いられるので採用しました。

採用順として、元々は最後に採用したポケモンですが、ラプラスは最後に入れ替えで決定したポケモンですのでこちらを先に記載します。

特筆すべき点はありませんが、カウンターを採用している理由は相手のダイマックスゼクロムを残した場合に狩り取るためです。

選出率はミミッキュの特性を貫通してくるポケモンがいる場合検討するので2割ほどです。

ラプラス

第二の先発ダイマックスアタッカー枠として採用しました。

5月30日まで存在を忘れていました。それまでは珠ガマゲロゲを物理特殊ころころ替えながら採用していました。

何故忘れていたかわかりませんが、多くの方が忘れているのではないでしょうか…?

※画像の鍵アカウントは私のものですので問題ないです。

元々採用していたガマゲロゲは、相手の先発珠ランドロスが厳しく、ホウオウと同じく先発ザシアンを撃ち合うことを想定して採用していました。

 

ザシアンとの撃ち合い性能は落ちますが、ホウオウが撃ち負けるポケモンに対しての性能は十分で、キョダイセンリツやほろびのうたを絡めると特性貫通相手にもミミッキュトリックルーム起動がしやすくなり構築の動きに幅が出ます。

 

5月30日に唐突にラプラスに変えたら強いのではないかと考えつき、急いで調整を考えて個体を用意したため、こちらも数値は丸パクりです。

かみんちゅ様-S15-サンダーザシアン

技構成はなみのりうたかたのアリアに変更していますが、みがわり貫通を高く評価しています。

ホウオウを選出しない場合のみの選出になるので、やけど治し効果は気になりませんし、ホウオウはガンガンやけどを狙います。

ダイマックスを枯らすためにみがわりを貼ろうとする立ち回りが見られるため、この変更は活きました。

 

ガマゲロゲを使用していた際は最終日ギリギリ3桁前後でしたが、ラプラスに変更後は2ロムで勝率7割を維持して最終日400位(レート1850程度)まで上がりました。

【選出&キツいポケモン

基本選出はホウオウ+ミミッキュ+バドレックス

ほとんど基本選出を通しますが、時々ホウオウの枠をラプラスミミッキュの枠をウーラオスに入れ替えていました。

勝てないポケモンは、裏に隠された場合の火炎玉ミロカロスクレベース、初手物理高火力いわ技持ち。

キツいのはポケモンはレシラム、エースバーン、これらはミミッキュもバドレックスも対面からトリックルームを展開出来ないですが、ホウオウが盤面にいると投げられなかったり、ラプラスで壁やほろびのうたを駆使すれば対処可能。

あとは択が発生する削れていないザシアン+じめん無効を残された場合は負けました。

トリックルームが切れるまでくるくる回されたら半減無効繰り返して打点通りません。

【感想&反省】

構築名については主軸の伝説がそれぞれ炎と氷だったため、イメージに合うヒロアカの轟くんの個性を拝借しました。

終結果は176位の1930でしたが、5月中珠メタモン+おいかぜを試運転していて、上手く纏まらずに20,000位辺りまで落としてしまいました。

そこで最終的に使用する構築を前期の終わりに組んだものをベースに組み直すことを5月30日の朝に決め、ラプラスを採用したら30日中に28勝7敗で365位(1,864)まで上がりました。

 

最終日はこれ2,000とか、2桁とかあるのでは?と思い、保険のためサブロムを動かしましたがビギナー級からだったため深夜にようやくメインロムと並んで400位となりました。

そこからメインロムは1,915まで上がり、サブロムを1900乗せようと奮闘して時間を浪費し、朝8時過ぎて4桁落ちするという事態に陥り2ロム1,900という結果がなくなり意気消沈しましたが、何も残らないのも嫌だったので8時半からメインロムに絞って潜り、そこから2−1で時刻が9時になり終了しました。

 

メインロムは1,900まで、サブロムも1,880までは勢い止まらずに行ったことで、2,000も2桁順位も狙えたと感じる反面、運負けも絡みつつもサブロムが連敗に飲まれたことや後にポケモンバトルデータベースを見た時に下の順位にも自分に勝った強者が何人かいたので、歯痒くも納得するしかない結果だと思いました。

 

また、頑張ります。

 

読んでくださった方、対戦してくださった方々ありがとうございました。

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